top of page
執筆者の写真おいまつ÷のぞむ

Social Networkを強固にするには?

更新日:2019年7月15日

SNSの用い方を考える時に

「どうすれば注目されるのか?」

「どう集客するのか?」

という点は

多くの人が関心を持つところではないでしょうか?


たしかに

世界の裏側でも

一瞬で繋がることの出来るネットの拡散力は

魅力的です


しかし

たくさんの「他者」の目に触れることには

リスクも伴います


buzzらせることと

単純化、過剰化の危険は

隣り合わせ だからです


金儲けが目的ならば

炎上覚悟で過激にやるのもありかもしれませんが

キリスト教界の場合は

キリストの名に恥じない慎重さが

求められるでしょう




ところで

SNSには

別の 用い方もあります


 どこかの誰かと繋がるのではなく

 すでに知り合いの人との関わりを充実させる


個人的には

こちらの方に

より関心があります


そして

教会にとっても

こちらに労力と時間を割く方が

現実的、効率的ではないかと思います




では

インターネットメディアを

拡散のためにではなく

交わりの深化のために

使うにはどうしたら良いのでしょうか?




残念ながら…

確立したメソッドは

持ち合わせていません…


でも だからこそ

試行錯誤を繰り返していきたいと

思っています




例えば

つむぐのLINE@のアカウントを作ったのも

その試みの一つです


一対他の発信しかできませんが

これを どうすれば活用することができるのか

色々やってみたいと考えています




また

Blogで記事を投稿しているのも

こだわりの一つです


たしかに手軽に投稿できて

見る側も楽ですが

反面

情報が流れていってしまうというデメリットがあります


見逃すと

もう一度 目に触れることは

なかなかありません


しかし

Blogですと

いつでも時系列に見れますし

リンクやカテゴリを辿れば

関連する情報を続けて読むことが出来ます


facebookよりも

読み手が

主体性を発揮しやすい媒体が

Blogだと思っています







そして

今後

いやずっと以前から

取り組んでみたいのは

相互のコミュニケーションです


きっとfacebookやLINEのグループで

対話の場を設けられたら良いんでしょうが

散発的にではなく

継続的に交流が生まれるには

どうしたもんかと

日々 考えています




しかし

悲しいかな

なかなかアイデアが

思い浮かびませんので...


何か

良い方法があったらご連絡ください笑

閲覧数:14回0件のコメント

最新記事

すべて表示

どれだけの時が 徒に過ぎただろうか

暑く、長い8月が終わりました (…と言っても、実際には例年通り31日間でしたが) 毎年、この時期になると思わされるのは 世の親御さんたちは どうやって この季節を乗り越えているんだろうということです 何よりも 学校給食が無いのが辛い 毎日 昼食の準備と片付けをしていると...

Comentarios


bottom of page