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2021年5月27日読了時間: 2分
神とともに歩む, 神の前に歩む(創世記)
新改訳2017 エノクはメトシェラを生んでから三百年、神とともに歩み、息子たち、娘たちを生んだ。 創世記5:22 エノクは神とともに歩んだ。神が彼を取られたので、彼はいなくなった。 創世記5:24 これはノアの歴史である。ノアは正しい人で、彼の世代の中にあって全き人であった...
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2020年12月7日読了時間: 1分
オリーブ, 燭台(ゼカリヤ書)
彼は私に言った。「あなたは何を見ているのか。」私は答えた。「私が見ると、全体が金でできている一つの燭台があります。その上部には鉢があり、その鉢の上には七つのともしび皿があります。この上部にあるともしび皿には、それぞれ七本の管が付いています。また、そのそばには二本のオリーブの...
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2020年10月7日読了時間: 1分
列王記第一20:43, 21:4
イスラエルの王は不機嫌になり、激しく怒って自分の宮殿に戻って行き、サマリアに着いた。 Ⅰ列20:43 アハブは不機嫌になり、激しく怒って自分の宮殿に入った。イズレエル人ナボテが彼に「私の先祖のゆずりの地はあなたに譲れません」と言ったからである。アハブは寝台に横になり、顔を背...
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2020年9月11日読了時間: 1分
ミカ書3:12-4:1
それゆえ、あなたがたゆえに シオンは畑のように耕され、 エルサレムは瓦礫の山となり、 神殿の山は木々におおわれた丘となる。 その終わりの日、 主の家の山は、山々のかしらとして堅く立ち、 もろもろの丘よりも高くそびえ立つ。 そこへもろもろの民が流れて来る。...
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2020年9月3日読了時間: 1分
ホセア書7:13-14
わざわいだ、彼らは。わたしから離れ去ったのだから。彼らは、踏みにじられるがよい。わたしに背いたのだから。わたしが贖い出そうとしているのに、彼らはわたしに向かってまやかしを言う。心からわたしに向かって叫ばずに、自分たちの床の上で泣きわめいている。穀物と新しいぶどう酒のためには...
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2020年7月30日読了時間: 2分
マーチン・J・セルマン著『歴代誌第1』(ティンデル聖書注解)
注解書を読むことには 大きく分けて 二つの役割があると思います 一つ目は 新たな情報を得ること そして もう一つは 新たな視点を得ることです 多くの方は 調べたい事柄があって 注解書を開きます 不明瞭な言葉や時代背景など 自分の理解を補強するために 注解書に向かいます...
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2020年7月16日読了時間: 2分
W. ブルッゲマン著『詩篇を祈る』
感覚的な物言いで申し訳ないんですが 神学者との関わりにも 相性があるように思います その主張の 良い悪いの以前に 何となく 付き合いづらい… 視点の取り方 表現の仕方 踏み込み方 その癖が 好きになれない 私にとって ウォルター・ブルッゲマンは...
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2020年7月14日読了時間: 1分
イザヤ書34:14(フランシスコ会聖書研究所訳)
荒れ野の獣は山犬に遭い、雄山羊の姿をした魔神が互いに呼び合う。リリトがそこで休み、自分のために休息の場所を見出す。 リリト... このカタカナ表記は 日本語訳では 初めて見ました 他の訳でも あるのかもしれませんが...
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2020年7月11日読了時間: 1分
J・L・クレンショウ著『知恵の招き』
何度も投げ出したくなりましたが 先行研究、解釈史の勉強と割り切って 読み切りました 著者は歴史的発展を あまりにも直線的に捉えており また 旧約学の「常識」に とらわれすぎていると感じ しんどさを覚えました 律法や救済史については 明示されていないので 断絶がある...
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2020年6月11日読了時間: 1分
コヘレトの言葉2:25
この私のほかに誰が食べ 誰が楽しむというのだろうか。 この聖書協会共同訳の訳は 今まで見てきた翻訳の中でも 一番しっくりくるものですね 「なるほど!」となりました ちなみに 新改訳2017では こんなふうに訳されています...
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2020年6月4日読了時間: 1分
サウル 伺う 尋ねる
サウルは神に伺った。 「私はペリシテ人を追って下って行くべきでしょうか。彼らをイスラエルの手に渡してくださるのでしょうか。」 しかしその日、神は彼にお答えにならなかった。 サムエル記第一14:37 サウル自身もラマに来た。彼はセクにある大きな井戸まで来て、「サムエルとダビデ...
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2020年6月2日読了時間: 1分
ダビデとエポデ(サムエル記第一, 第二)
ダビデは、サウルが自分に害を加えようとしているのを知り、祭司エブヤタルに言った。 「エポデを持って来なさい。」 そしてダビデは言った。 「イスラエルの神、主よ。しもべは、サウルがケイラに来て、私のことで、この町を破壊しようとしていることを確かに聞きました。ケイラの者たちは私...
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2020年4月20日読了時間: 2分
Kevin J. Vanhoozer ed."Theological Interpretation of the Old Testament"
プロテスタントの土台である Sola scriptura「聖書のみ」という原理は 本来 Tota Scriptura「聖書全体(を)」という原理とセットで 受け止められなければなりません けれども 実際は... 「新約聖書のみ」という原理に 傾きがちではないでしょうか?...
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2020年4月14日読了時間: 12分
ゴグ・マゴグ(鎌野直人師より)
昨日 投稿させていただいた「P・C・クレイギ著『エゼキエル書(DSB)』」に対して 「専門家」からの「マジレス」がありましたので 許可をいただいて、ここに掲載させていただきます 関西聖書神学校 校長の鎌野直人先生の原稿です 難解なエゼキエル書から...
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2020年4月13日読了時間: 8分
P・C・クレイギ著『エゼキエル書(DSB)』
三八-三九章で述べられているゴグに関する一連の預言は、エゼキエル書の中でも最も難解な箇所の一つである。あまりに難解であるために、各節の言葉は解釈できても章全体としての意味はほとんど把握できないという、まじめな註解者たちもいる。かと思うと、自分たちの時代の出来事に照らし合わせ...
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2020年3月30日読了時間: 5分
良き知らせを伝える 福音化する(旧約聖書)
聖書を学ぶ時に 英語の表現が 必ずしも 参考になるとは限りません かえって 混乱を招くことも 少なくありません (イザヤ書9:6の"counselor"などはその典型でしょう) しかし 「伝道」という言葉に関して言えば 英語の用語を知ることは とても役に立ちます...
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2020年3月20日読了時間: 4分
過越と子供たち 安息日と寄留者
多くのクリスチャンにとって パン裂き 聖餐式は 私が 救われたことを 心に刻む時となっています そのことは 素晴らしいことです けれども それだけで 完結してしまっているなら... とても 残念なことです パン裂きの原型になった過越の祭りは...
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2020年3月16日読了時間: 1分
サムエル記第一23:25
サウルとその部下はダビデを捜しに出て行った。このことがダビデに知らされたので、彼は岩場に下り、マオンの荒野にとどまった。サウルはこれを聞き、マオンの荒野でダビデを追った。 ダビデに知らされた ということは ダビデの側にも密偵がいたということでしょうか?
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