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執筆者の写真おいまつ÷のぞむ

「そうや聖研しよう」一回目

昨日は教会のメンバーに加えて

神学校の卒業生家族が参加してくれました


あちこちで子供が泣く中

あやしたり、朗読に巻き込んだりしながら

しぶとく(?)聖書を学びました


箇所はエステル記


ペルシアの世界が

政治的に秩序立っていながらも

人間の思惑が錯綜する歪な社会だったことを

共に確認しました




アハシュエロス(クセルクセス)は、広大な地域を治めた王であり、巨万の富を手にした支配者でした。彼の権力は、法令によって制御されていたとは言え、彼に楯突くことは許されませんでした。王妃でさえ、厳しい処罰を受けたのです。それでは、寄留の民であったユダヤ人にとって、このアハシュエロスは、どのような存在だったと思いますか? また、彼は、現代のどんな人物に比べられるでしょうか?

このまとめの質問に

参加者と共に出した答えは...


また 今度 分かち合います笑




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