「そうや聖研しよう」一回目
- おいまつ÷のぞむ
- 2019年7月1日
- 読了時間: 1分
昨日は教会のメンバーに加えて
神学校の卒業生家族が参加してくれました
あちこちで子供が泣く中
あやしたり、朗読に巻き込んだりしながら
しぶとく(?)聖書を学びました
箇所はエステル記
ペルシアの世界が
政治的に秩序立っていながらも
人間の思惑が錯綜する歪な社会だったことを
共に確認しました
アハシュエロス(クセルクセス)は、広大な地域を治めた王であり、巨万の富を手にした支配者でした。彼の権力は、法令によって制御されていたとは言え、彼に楯突くことは許されませんでした。王妃でさえ、厳しい処罰を受けたのです。それでは、寄留の民であったユダヤ人にとって、このアハシュエロスは、どのような存在だったと思いますか? また、彼は、現代のどんな人物に比べられるでしょうか?
このまとめの質問に
参加者と共に出した答えは...
また 今度 分かち合います笑

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