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執筆者の写真おいまつ÷のぞむ

間を置いて いつもの場所に戻るからこそ 見えるもの

5月2日から4日まで

神学生時代にお世話になった教会(集会)のキャンプで奉仕し

昨日は そのまま礼拝で御言葉の奉仕をさせていただきました


神学校を卒業して8年

私個人としては

年に一度は 教会に寄せていただいていましたが

家族で キャンプに参加するのは 初めて


じっくりと交わりに身を置くことができました


共に過ごす中で

変化を感じたのは

若者たちの成長と

子供たちの数


私が神学生の時に

まだ 小学生だった子たちが

立派にCSをリードしている姿を見ると

とても 楽しく思いました


そして

彼らに率いられるのは

激増した クリスチャンホームの子供たち


別の教会(集会)のメンバーもいましたが

小学生と未就学児だけで

20人を超えていました


深刻な少子高齢化が進む諸教会の中においては

この子供たちは 希望です


彼らへの信仰継承のために

祈りたいと 思わされました




みんなにまじって

遊び倒していた我が家の子供たちは

疲れすぎて ややこしいこともありましたが

家に着くまで

何とか 元気にやってました


タフになったものです





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