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面白くなさを面白く?

この番組を続ける中で、「礼儀とは、相手への好奇心から生まれる」と思うようになりました。
番組を見た人からは「毎回素人を相手に、よくあんなに面白い話を引き出せますね」と言われるのですが、それは私が出演夫婦に対して、心から関心と好奇心を持っているからなのでしょう。…それが自然にできるのは、恐らく私が落語家であることと関係があると思います。落語というのは、市井の人の暮らしの中から面白さを見つけてネタにする芸能です。落語的な世の中の見方をすると、あらゆることに面白さを見つけることができる。「面白くない人」でも、その「面白くなさ」で面白くできるのですね。


関西大学の大先輩 桂文枝さん


「礼儀」という言葉は

正直あまり好きになれませんが

「礼儀とは、相手への好奇心から生まれる」

というフレーズには

「なるほど」と 思わされましたね


「好奇心」というものは面白いもので

少し育ててやると

みるみる自己増殖していきます


それを 適切に制御することに苦労することもありますが

「好奇心」が「引き出し」を充実させ

「引き出し」が関係性作りを助けるというのは

文枝さんの言うとおりでしょうね




まぁ

関係を深めるためには

礼儀や 好奇心だけでなく忍耐も

求められるでしょうが…

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