先日
メッセージの準備のために
ひさしぶりに
クリストファー・J・H・ライト著『神の宣教』のある章を読みました
他の意見と対話しつつも
あくまで聖書の声に耳を傾けるライトからは
やはり教えられることが多くあります
改めて読み直したいなー
と思いましたが
私は、同じ本を二度読むのがとても苦手...
「きっと積み残しになるんだろうな」
と思っていた時に
ふと気付いたのは
誰かと一緒に読めば良いということです
解説できるわけではありません
まだ読んだことのない方となら
新鮮に学んでいけるような 気がしています笑
協力者を募集中します笑
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