top of page
検索
おいまつ÷のぞむ
2020年4月16日読了時間: 2分
朝岡勝著『ハイデルベルク信仰問答を読む』
KGKで非常勤の主事として奉仕し始めたころに 唄野先生から 「奉仕者としての自己形成のために 聖書通読や祈りと共に 『ハイデルベルク信仰問答』のようなものを用いて 定期的に 教理を学ばなければいけない」 という 助言をいただいたことがありました 当時の私は...
閲覧数:27回0件のコメント
おいまつ÷のぞむ
2020年4月4日読了時間: 1分
『心の井戸を深く掘る』
憧れをと嫉妬の思いを抑制しつつ 読み切りました 気づき、知恵、問いかけ 学びうることは満載です けれども 真似ようとすれば 自分も周りも 痛い目にあうでしょう この対話は 容易に一般化できません しかし この協力関係が 一教会の中で 成り立ちうると知ることは...
閲覧数:20回0件のコメント
おいまつ÷のぞむ
2019年12月6日読了時間: 3分
ジョン・タラック著『神に用いられた生涯』
自己吟味のために 定期的に 信仰者の伝記を読みなさい これは 神学校を卒業する時に 校長先生が下さった助言の一つでした 当時は その意図が汲み取れず 正直に言って あまり意欲がわかなかったのですが 今になってみると つくづく 実際的なアドバイスだったと 思わされています...
閲覧数:11回0件のコメント
おいまつ÷のぞむ
2019年4月5日読了時間: 2分
『信仰の友への手紙』
『「霊性の神学」とは何か』を読んだ流れで ユージン・H・ピーターソン著『信仰の友への手紙』を 手に取りました 4-5年前に開いた時は なんとなくピンとこなくて 途中でやめてしまいましたが 今回は しっくりくるというか 胸に刺さるというか 共感しつつ読み進めることができました...
閲覧数:11回0件のコメント
おいまつ÷のぞむ
2019年4月1日読了時間: 2分
『「霊性の神学」とは何か』
大学一年生の時に 受けた社会学の授業 冒頭で 「社会学は 学問を横断するものです」という 説明が ありました 文学、法学、歴史学と縦割りになっている学問をまたいで 社会の現象を 解き明かす それが 社会学だと 教わりました この理念は とても 魅力的なものですが...
閲覧数:27回0件のコメント
bottom of page