B.W.アンダーソン著『深き淵より』おいまつ÷のぞむ2020年2月6日読了時間: 1分更新日:2020年2月15日神学生の間に課題図書として読んでおきたかった本ですねこの本が 活用している様式研究はある種の限界があるものですし文書資料仮説の影響も見られますしかし全体としては聖書そのものに聞き詩篇と詩篇を見比べるという内容になっています この本のどの部分は危うく そして どこは 受容していくべきなのか?保守的な立場からの指導を受けつつ読み進めたかったです詩篇のどこに目をつけるべきかを教えてくれる 面白く 恵まれる本ですところで春から キリスト新聞で津村俊夫先生が「詩篇の味わい」という連載を始められるそうですがこちらも楽しみにしています学んできたことを統合するヒントが得られるでしょうか?
神とともに歩む, 神の前に歩む(創世記)新改訳2017 エノクはメトシェラを生んでから三百年、神とともに歩み、息子たち、娘たちを生んだ。 創世記5:22 エノクは神とともに歩んだ。神が彼を取られたので、彼はいなくなった。 創世記5:24 これはノアの歴史である。ノアは正しい人で、彼の世代の中にあって全き人であった...
オリーブ, 燭台(ゼカリヤ書)彼は私に言った。「あなたは何を見ているのか。」私は答えた。「私が見ると、全体が金でできている一つの燭台があります。その上部には鉢があり、その鉢の上には七つのともしび皿があります。この上部にあるともしび皿には、それぞれ七本の管が付いています。また、そのそばには二本のオリーブの...
列王記第一20:43, 21:4イスラエルの王は不機嫌になり、激しく怒って自分の宮殿に戻って行き、サマリアに着いた。 Ⅰ列20:43 アハブは不機嫌になり、激しく怒って自分の宮殿に入った。イズレエル人ナボテが彼に「私の先祖のゆずりの地はあなたに譲れません」と言ったからである。アハブは寝台に横になり、顔を背...
Comments