「わたしは...喜ぶ」(マタイの福音書)
- おいまつ÷のぞむ
- 2020年3月4日
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「...そして、見よ、天から声があり、こう告げた。「これはわたしの愛する子。わたしはこれを喜ぶ。」
3:17
「見よ。わたしが選んだわたしのしもべ、 わたしの心が喜ぶ、わたしの愛する者。 わたしは彼の上にわたしの霊を授け、 彼は異邦人にさばきを告げる。彼は言い争わず、叫ばず、 通りでその声を聞く者もない。傷んだ葦を折ることもなく、 くすぶる灯芯を消すこともない。 さばきを勝利に導くまで。異邦人は彼の名に望みをかける。」
12:18-21
彼がまだ話している間に、見よ、光り輝く雲が彼らをおおった。すると見よ、雲の中から「これはわたしの愛する子。わたしはこれを喜ぶ。彼の言うことを聞け」という声がした。
17:5
悪魔は 彼に「神の子なら」と語りかけ
群衆は 彼について「ダビデの子なのではないか?」と言い
パリサイ人たちは彼を「悪霊どものかしらベルゼブル」と結びつけ
モーセとエリヤが彼と語り合う
その頭を超えて
父なる神様は
「愛する 喜ぶ者」と
宣言しておられるんですね...
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