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おいまつ÷のぞむ
2020年12月8日読了時間: 2分
燭台(ヨハネの黙示録)
私は、自分に語りかける声を見ようとして振り向いた。振り向くと、七つの金の燭台が見えた。また、その燭台の真ん中に、人の子のような方が見えた。その方は、足まで垂れた衣をまとい、胸に金の帯を締めていた。 ヨハネの黙示録1:12-13...
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2020年12月7日読了時間: 1分
オリーブ, 燭台(ゼカリヤ書)
彼は私に言った。「あなたは何を見ているのか。」私は答えた。「私が見ると、全体が金でできている一つの燭台があります。その上部には鉢があり、その鉢の上には七つのともしび皿があります。この上部にあるともしび皿には、それぞれ七本の管が付いています。また、そのそばには二本のオリーブの...
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2020年12月2日読了時間: 1分
ローマ人への手紙3:22, 3:25-26, 3:3-4
神の義は、イエス・キリストの真実(G4102)によって、信じる者すべてに現されたのです。そこには何の差別もありません。 神はこのイエスを、真実(G4102)による、またその血による贖いの座とされました。それは、これまでに犯されてきた罪を見逃して、ご自身の義を示すためでした。...
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2020年11月11日読了時間: 1分
テモテへの手紙第二2:25
反対する人たちを柔和に教え導きなさい。神は、彼らに悔い改めの心を与えて、真理を悟らせてくださるかもしれません。 「かもしれない」という期待を抱くよりも 論駁して黙らせる方がずっと楽ですよね でも それは「教え導く」ことにはなりません…
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2020年10月22日読了時間: 1分
使徒の働き27:21
長い間、だれも食べていなかったが、そのときパウロは彼らの中に立って言った。 「皆さん。あなたがたが私の言うことを聞き入れて、クレタから船出しないでいたら、こんな危害や損失を被らなくてすんだのです。…」 パウロのことば... ごもっともなんですが 「今、それ言う⁇」...
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2020年10月21日読了時間: 1分
使徒の働き18:11
そこで、パウロは一年六か月の間腰を据えて、彼らの間で神のことばを教え続けた。 一年六か月って 宣教の期間としては 割と短いですよね 「腰を据えて」 という訳語のイメージもあるのかもしれませんが パウロやルカの感覚と自分とのズレを感じます
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2020年10月7日読了時間: 1分
列王記第一20:43, 21:4
イスラエルの王は不機嫌になり、激しく怒って自分の宮殿に戻って行き、サマリアに着いた。 Ⅰ列20:43 アハブは不機嫌になり、激しく怒って自分の宮殿に入った。イズレエル人ナボテが彼に「私の先祖のゆずりの地はあなたに譲れません」と言ったからである。アハブは寝台に横になり、顔を背...
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2020年9月16日読了時間: 2分
マタイの福音書21:19, 21:27, 21:31-32, 21:43-44
道端に一本のいちじくの木が見えたので、そこに行って見ると、葉があるだけで、ほかには何もなかった。それでイエスはその木に「今後いつまでも、おまえの実はならないように」と言われた。すると、たちまちいちじくの木は枯れた。 21:19...
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2020年9月11日読了時間: 1分
ミカ書3:12-4:1
それゆえ、あなたがたゆえに シオンは畑のように耕され、 エルサレムは瓦礫の山となり、 神殿の山は木々におおわれた丘となる。 その終わりの日、 主の家の山は、山々のかしらとして堅く立ち、 もろもろの丘よりも高くそびえ立つ。 そこへもろもろの民が流れて来る。...
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2020年9月3日読了時間: 1分
ホセア書7:13-14
わざわいだ、彼らは。わたしから離れ去ったのだから。彼らは、踏みにじられるがよい。わたしに背いたのだから。わたしが贖い出そうとしているのに、彼らはわたしに向かってまやかしを言う。心からわたしに向かって叫ばずに、自分たちの床の上で泣きわめいている。穀物と新しいぶどう酒のためには...
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2020年9月2日読了時間: 1分
ルカの福音書12:19
そして、自分のたましいにこう言おう。 「わがたましいよ、これから先何年分もいっぱい物がためられた。さあ休め。食べて、飲んで、楽しめ。」 たとえ話の細かいところを あまり掘らない方が良いのかもしれませんが 「これから先何年分も」ためているクリスチャンって 現代の 日本には...
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2020年7月14日読了時間: 1分
イザヤ書34:14(フランシスコ会聖書研究所訳)
荒れ野の獣は山犬に遭い、雄山羊の姿をした魔神が互いに呼び合う。リリトがそこで休み、自分のために休息の場所を見出す。 リリト... このカタカナ表記は 日本語訳では 初めて見ました 他の訳でも あるのかもしれませんが...
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2020年6月11日読了時間: 1分
コヘレトの言葉2:25
この私のほかに誰が食べ 誰が楽しむというのだろうか。 この聖書協会共同訳の訳は 今まで見てきた翻訳の中でも 一番しっくりくるものですね 「なるほど!」となりました ちなみに 新改訳2017では こんなふうに訳されています...
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2020年6月4日読了時間: 1分
サウル 伺う 尋ねる
サウルは神に伺った。 「私はペリシテ人を追って下って行くべきでしょうか。彼らをイスラエルの手に渡してくださるのでしょうか。」 しかしその日、神は彼にお答えにならなかった。 サムエル記第一14:37 サウル自身もラマに来た。彼はセクにある大きな井戸まで来て、「サムエルとダビデ...
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2020年6月2日読了時間: 1分
ダビデとエポデ(サムエル記第一, 第二)
ダビデは、サウルが自分に害を加えようとしているのを知り、祭司エブヤタルに言った。 「エポデを持って来なさい。」 そしてダビデは言った。 「イスラエルの神、主よ。しもべは、サウルがケイラに来て、私のことで、この町を破壊しようとしていることを確かに聞きました。ケイラの者たちは私...
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2020年5月13日読了時間: 1分
使徒の働き27:13
おりから、穏やかな南風が吹いて来ると、人々はこの時とばかり錨を上げて、クレテの海岸に沿って航行した。 新改訳第三版 さて、穏やかな南風が吹いて来たので、人々は思いどおりになったと考え、錨を上げて、クレタの海岸に沿って航行した。 新改訳2017 「この時とばかり」 と...
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2020年5月11日読了時間: 1分
使徒の働き1:3, 28:23, 28:31
イエスは苦しみを受けた後、数多くの確かな証拠をもって、ご自分が生きていることを使徒たちに示された。四十日にわたって彼らに現れ、神の国のことを語られた。 そこで彼らは日を定めて、さらに大勢でパウロの宿にやって来た。パウロは、神の国のことを証しし、モーセの律法と預言者たちの書か...
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2020年3月30日読了時間: 5分
良き知らせを伝える 福音化する(旧約聖書)
聖書を学ぶ時に 英語の表現が 必ずしも 参考になるとは限りません かえって 混乱を招くことも 少なくありません (イザヤ書9:6の"counselor"などはその典型でしょう) しかし 「伝道」という言葉に関して言えば 英語の用語を知ることは とても役に立ちます...
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2020年3月26日読了時間: 5分
過越の祭り と パン裂き と 朗読
宗教改革者たちは 御言葉の朗読(説教)と礼典(パン裂きとバプテスマ)の正しい執行が 本物の教会の目印だと主張しました これらが相応しく行われることこそ 教会の生命線だと考えたのです それでは 初代の教会において 御言葉の朗読と礼典、特にパン裂きは...
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