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執筆者の写真おいまつ÷のぞむ

『創世記を味わうI 創世記1:1-5』


























創世記を味わうための本というよりも 一人の牧師の回想録として読む方が

得られるものが 大きいのではないかと 感じました


 向き合っている御言葉から

 どのように関心を広げ

 どんなふうに先人の学者たちと対話し

 どうやって見聞を深めていくのか?


まさに著者が「味わってきた」プロセスを

垣間見ることができます




また

参考書、資料集として開くなら

調べるべき事柄を

見つけることもできるかもしれません

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