「私たちが神のしもべたちの額に(G3359)印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を加えてはいけない。」
7:3
そして彼らは、地の草やどんな青草、どんな木にも害を加えてはならないが、額に(G3359)神の印を持たない人たちには加えてよい、と言い渡された。
9:4
また獣は、すべての者に、すなわち、小さい者にも大きい者にも、富んでいる者にも貧しい者にも、自由人にも奴隷にも、その右の手あるいは額に(G3359)刻印を受けさせた。
13:16
また私は見た。すると見よ、子羊がシオンの山の上に立っていた。また、子羊とともに十四万四千人の人たちがいて、その額には(G3359)子羊の名と、子羊の父の名が記されていた。
14:1
また、彼らの後にもう一人、第三の御使いがやって来て、大声で言った。
「もしだれかが獣とその像を拝み、自分の額(G3359)か手に刻印を受けるなら、その者は、神の怒りの杯に混ぜ物なしに注がれた、神の憤りのぶどう酒を飲み、聖なる御使いたちと子羊の前で火と硫黄によって苦しめられる。彼らの苦しみの煙は、世々限りなく立ち上る。獣とその像を拝む者たち、また、だれでも獣の名の刻印を受ける者には、昼も夜も安らぎがない。」
14:9-11
その額には(G3359)、意味の秘められた名、「大バビロン、淫婦たちと地上の忌まわしいものの母」という名が記されていた。
17:5
また私は多くの座を見た。それらの上に座っている者たちがいて、彼らにはさばきを行う権威が与えられた。また私は、イエスの証しと神のことばのゆえに首をはねられた人々のたましいを見た。彼らは獣もその像も拝まず、額にも(G3359)手にも獣の刻印を受けていなかった。彼らは生き返って、キリストとともに千年の間、王として治めた。
20:4
もはや、のろわれるものは何もない。神と子羊の御座が都の中にあり、神のしもべたちは神に仕え、御顔を仰ぎ見る。また、彼らの額には(G3359)神の御名が記されている。
22:3-4
額...
額に誰の名、印、刻印が記されているかによって
所属が明らかにされるのでしょう
神、子羊と獣と
それぞれのものとなっている民が
対照的に描かれています
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