初めに 本を開いたとき
文字があまりにも大きすぎて
少し損した気分になりました笑
しかし
読み始めてすぐに
この文字のサイズも
病に苦しみ人たちへの配慮だと知り
「軽々に判断してごめんなさい」
と 思いました
中身もとても励ましに満ちたものでしたね
ただ
同時に
「病床にふす前に 読んでおいてよかった」とも思いました
この本に限らず
パイパーは 直球を投げる傾向があるので
「しんどい時には、受け止めきれないかも?」
と 感じることが少なくありません
それでも
一度読んでおけば
グローブを構える心備えもできます
いつかのために
本棚にしまっておきます
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