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ジョン・パイパー著『聖書が語る真実のイエス』

釈義的というよりも 体系的な書物です


御言葉が証拠聖句のように用いられていて

文脈が 掴めないことも 少なくありません


けれども

決して 機械的には 感じません


むしろ

とても人格的です




言い過ぎないように気をつけなければいけませんが

ニカイア信条カルケドン信条を朗読した時のように

内側で何が疼くのを感じます


 イエス・キリストを見て 味わうこと


その繰り返しによって

彼の この言葉は 練られているんでしょうね

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