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2022年3月24日読了時間: 1分
たかが聖書通読 しかし されど 聖書通読
本のひろば 2022年4月号に掲載された以下の書評を読んで 自分は「敬虔主義の子」なのだと再確認しました だれもが一度は、いな、一度以上は、聖書通読を決意し荒波にこぎ出した経験をお持ちのことと思う。私も何度か成功し、それ以上に何度も挫折して、いまでは、朝食のとき、妻が読む聖...
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2020年8月20日読了時間: 1分
Alister McGrath Theology Basics (2018)
アリスター・E・マクグラスが出演している「Theology Basics」 という動画を見つけました これは 『神学のよろこび』の著者が 各章の要点を解説するというものです 明快で 濃密 とても お得な動画です (もちろん 無料) しかし 残念なことに 再生回数は...
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2020年8月19日読了時間: 2分
R. C. Sproul "What Is the Church?"
What Is the Church?という小冊子を 翻訳してみました 特別な必要に迫られて ではなく 奉仕者として成長するために 以前から感じていたことですが 神学校で教えるようになって 痛感するようになったのは 旧約を 学ぶための書籍が 少ないということです 特に...
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2020年5月26日読了時間: 1分
宇田進著『総説 現代福音主義神学』
ミラード・エリクソンの『キリスト教神学』が教科書だとしたら 『総説 現代福音主義神学』は資料集にあたるでしょうか? カラーでもないですし 図版もほとんどありませんが 内容は 多彩です 限られたページの中に たくさんの神学者の主張が 詰め込まれているので 決して...
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2020年5月25日読了時間: 2分
ミラード・J・エリクソン著『キリスト教神学 第1巻』
目次 日本語版への序 序 文 第1部 神を研究すること 第1章 神学とは何か 第2章 神学と哲学 第3章 神学の方法 第4章 神学と聖書の批評的研究 第5章 キリスト教のメッセージの今日化 第6章 神学とその言語 第7章 ポストモダンと神学...
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2020年4月22日読了時間: 1分
牧田吉和著『改革派教義学 第2巻 神論』
序論を読んだ時も感じたことですが この本は非常に牧会的です もちろん 牧会学の本ではありません そして 牧会の現場で すぐに役立つものでもないでしょう (どういうものがすぐに役立つのかわかりませんが….) けれども 読者に対する牧会的配慮が 行き届いています...
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2020年4月9日読了時間: 2分
牧田吉和著『改革派教義学 第1巻 序論』
ハードカバーなだけでも 怯むのに サイズはA5版 ページ数は 250ページ以上 加えて 『改革派教義学』といういかめしい(?)タイトル 重厚感... 半端ないです 食卓に置いていたのを見かけた長男(小6)に 「序論だけで こんだけ...?」 と 引かれました... ほんとに...
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2020年4月6日読了時間: 2分
アリスター・E・マクグラス著『神学のよろこび』
大雑把な 分類ですが 教科書には 主に 三種類あると思います 閉じたままの教科書 と 閉じていく教科書 と 開いたままの教科書 の三つです もちろん これは 物理的なことを言っているわけではありません (勝手に 閉じていくなら それは ホラーです笑) 内容のことです...
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