解釈者の気質は
解釈に影響を及ぼす ものですね
私なら
こんなに肯定的には語れません
空の空の響きと 喜びの調べならば
私は どちらかというと
空の方に引っ張られます
一般恩恵を捉え方も
私なら もっと消極的な側面に
目を留めると思います
また
私なら Johnのimagineよりも
motherを取り上げるでしょうね
そして
伝道者の書の その先は
もっと聞き手に委ねてしまいそうです
何にしても
読むこと 話すことについて
考えさせられました
それにしても
毎週の 礼拝で
このように語っておられたのだとしたら
すごいですね...
こんなに スムーズに 引き出しを開けることは
私には できません
【関連書籍】
富井悠夫著『日の上からの知恵』
小友聡『コヘレトの言葉を読もう』
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