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2020年2月5日読了時間: 4分
死(ローマ人への手紙)
彼らは、そのような行いをする者たちが死(G2288)に値するという神の定めを知りながら、自らそれを行っているだけでなく、それを行う者たちに同意もしているのです。 ローマ人への手紙1:32 敵であった私たちが、御子の死(G2288)によって神と和解させていただいたのなら、和解...
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2020年2月3日読了時間: 4分
死ぬ, 殺される(ローマ人への手紙)
実にキリストは、私たちがまだ弱かったころ、定められた時に、不敬虔な者たちのために死んでくださいました(G0599)。正しい人のためであっても、死ぬ人(G0599)はほとんどいません。善良な人のためなら、進んで死ぬ人(G0599)がいるかもしれません。しかし、私たちがまだ罪人...
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2020年1月16日読了時間: 2分
額(ヨハネの黙示録)
「私たちが神のしもべたちの額に(G3359)印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を加えてはいけない。」 7:3 そして彼らは、地の草やどんな青草、どんな木にも害を加えてはならないが、額に(G3359)神の印を持たない人たちには加えてよい、と言い渡された。 9:4...
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2020年1月10日読了時間: 4分
スコット・マクナイト著『福音の再発見』を読む5
さらに、もう一つ問題がある。パイパーは、信仰義認こそ福音である、という前提の上に立っている点だ。米国のカルヴァン派たち(福音派の間におけるカルヴァン主義の再台頭の背景には、パイパーの強い影響がある)は、福音を「信仰による義認」という短い公式で定義してきた。しかし、使徒たちは...
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2020年1月9日読了時間: 2分
ジョン・パイパー著『イエス・キリストの受難』
...もしキリストが世界で最も尊厳ある存在だとすると、その方の私たちへの愛とはどのようなものでしょうか。私たちが大切にされていると感じるだけのものではないはずです。それではたましいに真の幸福をもたらしません。私たちはもっと大きなことのために創造されているのです。私たちが得ら...
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2019年12月28日読了時間: 1分
ペテロの手紙第二3:7
しかし、今ある天と地は、同じみことばによって、火で焼かれるために取っておかれ、不敬虔な者たちのさばきと滅びの日まで保たれているのです。 新改訳2017 新改訳では はっきりと「焼かれる」と記されていますが これは、意訳、説明訳です ESVそしてNETでは...
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2019年12月26日読了時間: 1分
ジョン・パイパー著『聖書が語る真実のイエス』
釈義的というよりも 体系的な書物です 御言葉が証拠聖句のように用いられていて 文脈が 掴めないことも 少なくありません けれども 決して 機械的には 感じません むしろ とても人格的です 言い過ぎないように気をつけなければいけませんが...
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2019年12月25日読了時間: 1分
イスラエルの贖い(ルカの福音書)
「ナザレ人イエス様のことです。この方は、神と民全体の前で、行いにもことばにも力のある預言者でした。それなのに、私たちの祭司長たちや議員たちは、この方を死刑にするために引き渡して、十字架につけてしまいました。私たちは、この方こそイスラエルを解放する方(G3084)だ、と望みを...
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2019年12月23日読了時間: 2分
朗読(テモテへの手紙第一)
私が行くまで、聖書の朗読(G0320)と勧め(G3874)と教えに専念しなさい。 テモテへの手紙第一4:13 パウロは若き牧会者が 心を砕き、ひたすら励むべき業として(4:15参照) 「聖書の朗読と勧めと教え」を あげました これが どのようなものであったかを知る鍵が...
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2019年12月21日読了時間: 1分
使徒の働き1:6, 3:21
そこで使徒たちは、一緒に集まったとき、イエスに尋ねた。 「主よ。イスラエルのために国を再興してくださる(G0600)のは、この時なのですか。」 1:6 このイエスは、神が昔からその聖なる預言者たちの口を通して語られた、万物が改まる(G0605)時まで、天にとどまっていなけれ...
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2019年12月17日読了時間: 5分
天、雲、空中...?
クリスチャンであっても ノンクリスチャンであっても ほとんどの日本人にとって 初めて読む「聖書」は 「新約聖書」でしょう イエス様の物語と 使徒たちの教えに ある程度触れてから 旧約聖書に目を向けるようになる というのが よくあるパターンです しかし 新約聖書の記者と...
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2019年12月16日読了時間: 1分
山口希生「第一章 新約聖書学における神の国」『神の国と世界の回復』
神学生時代 ジョージ・ラッドの『神の国の福音』を読んで 「神の国」の多様な側面と中心的な概念について 考えさせられました 卒業して間もなく 『現代キリスト神学思想事典』の中に R・T・フランスの記事を見つけ ごくごく簡単な研究史に触れることが出来ました また...
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2019年12月14日読了時間: 1分
心を寄せる 心奪われる 専念する(テモテへの手紙第一)
果てしない作り話と系図に心を寄せたり(G4337)しないように命じなさい。そのようなものは、論議を引き起こすだけで、神に委ねられた信仰の務めを実現させることにはなりません。 1:4 同じように執事たちも、品位があり、二枚舌を使わず、大酒飲み(G4337)でなく、不正な利を求...
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2019年12月9日読了時間: 1分
ともによみがえらせる
神はまた、キリスト・イエスにあって、私たちをともによみがえらせ(G4891)、ともに天上に座らせてくださいました。 エペソ人への手紙2:6 バプテスマにおいて、あなたがたはキリストとともに葬られ、また、キリストとともによみがえらされたのです(G4891)。キリストを死者の中...
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2019年12月2日読了時間: 1分
マタイの福音書3:2, 4:8, 4:17
「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから」と言った。 悪魔はまた、イエスを非常に高い山に連れて行き、この世のすべての王国とその栄華を見せて、こう言った。 「もしひれ伏して私を拝むなら、これをすべてあなたにあげよう。」 この時からイエスは宣教を開始し、「悔い改めなさい。天の御...
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2019年11月25日読了時間: 1分
ルカの福音書22:25-30
すると、イエスは彼らに言われた。 「異邦人の王たちは人々を支配し、また人々に対し権威を持つ者は守護者と呼ばれています。しかし、あなたがたは、そうであってはいけません。あなたがたの間で一番偉い人は、一番若い者のようになりなさい。上に立つ人は、給仕する者のようになりなさい。食卓...
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2019年11月23日読了時間: 2分
ルカの福音書20:45-21:4
また、人々がみな耳を傾けているときに、イエスは弟子たちに言われた。 「律法学者たちには用心しなさい。彼らは長い衣を着て歩き回ることが好きで、広場であいさつされることや会堂の上席、宴会の上座を好みます。また、やもめの家を食い尽くし、見栄を張って長く祈ります。こういう人たちは、...
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