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2020年1月17日読了時間: 3分
『ニューシティーカテキズム デボーション集』
第48問 教会とは何ですか? 神ご自身のために、永遠の命に選ばれ、信仰によって結ばれた共同体、すなわち、神を愛し、神に従い、神から学び、神を共に礼拝する、共同体を選び、守られます。神はこの共同体が、福音を宣べ伝え、共に歩む生活とお互いへの愛によって、未だ見ぬキリストの御国を...
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2020年1月16日読了時間: 2分
額(ヨハネの黙示録)
「私たちが神のしもべたちの額に(G3359)印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を加えてはいけない。」 7:3 そして彼らは、地の草やどんな青草、どんな木にも害を加えてはならないが、額に(G3359)神の印を持たない人たちには加えてよい、と言い渡された。 9:4...
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2020年1月15日読了時間: 2分
ロバート・ゴルディス著『神と人間の書』を読む2
ホクマーというのは、人生の諸問題に対する現実的対応手段であって、文明の実際的技術や専門的技法の一切を含む、と定義できよう。ハーカーム、すなわち「知者」あるいは「賢者」という語は、従って、聖書においてはすべての技術者に当てはめられる。ベザレルは、荒野でその任命をうけて幕屋を建...
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2020年1月13日読了時間: 2分
ロバート・ゴルディス著『神と人間の書』を読む1
文脈に合わないような章句があると、それはよく、昔の読者によって加えられた大きな行間注や挿入と憶測された。正統派の読者が原本の中の異端的な感じのものと出会った時には、自分たちの見解と一致する、もっと紋切形のもので、その節のテキストを「修正」したり、補ったりすることをしたという...
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2020年1月10日読了時間: 4分
スコット・マクナイト著『福音の再発見』を読む5
さらに、もう一つ問題がある。パイパーは、信仰義認こそ福音である、という前提の上に立っている点だ。米国のカルヴァン派たち(福音派の間におけるカルヴァン主義の再台頭の背景には、パイパーの強い影響がある)は、福音を「信仰による義認」という短い公式で定義してきた。しかし、使徒たちは...
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2020年1月9日読了時間: 2分
ジョン・パイパー著『イエス・キリストの受難』
...もしキリストが世界で最も尊厳ある存在だとすると、その方の私たちへの愛とはどのようなものでしょうか。私たちが大切にされていると感じるだけのものではないはずです。それではたましいに真の幸福をもたらしません。私たちはもっと大きなことのために創造されているのです。私たちが得ら...
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2020年1月7日読了時間: 3分
森本あんり著『アメリカ・キリスト教史』を読む1
ピューリタンの理解によれば、正規の陪餐会員でない者は自分の子どもに洗礼を授けてもらうことができず、未受洗の子どもは成人しても十全な意味での社会構成員と認められないことになるからである。そこで、一六六二年に「半途契約」(Half-Way...
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2019年12月31日読了時間: 2分
人の子の到来 と 集めること(マタイの福音書)
だから、収穫まで両方とも育つままにしておきなさい。収穫の時に、私は刈る者たちに、まず毒麦を集めて焼くために束にし、麦のほうは集めて(G4863)私の倉に納めなさい、と言おう。』 マタイの福音書13:30 また、天の御国は、海に投げ入れてあらゆる種類の魚を集める(G4863)...
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2019年12月30日読了時間: 1分
選ばれた者たち(マタイの福音書)
「しもべたちは通りに出て行って、良い人でも悪い人でも出会った人をみな集めた(G4863)ので、披露宴は客でいっぱいになった。...招かれる人は多いが、選ばれる人(G1588)は少ないのです。」 マタイの福音書22:10, 22:14...
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2019年12月28日読了時間: 1分
ペテロの手紙第二3:7
しかし、今ある天と地は、同じみことばによって、火で焼かれるために取っておかれ、不敬虔な者たちのさばきと滅びの日まで保たれているのです。 新改訳2017 新改訳では はっきりと「焼かれる」と記されていますが これは、意訳、説明訳です ESVそしてNETでは...
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2019年12月27日読了時間: 4分
前川和也 編著『図説 メソポタミア文明』
アッシリアは、紀元前二千年紀後半にはじめて大国の仲間入りを果たした「新興国」だった。そのためアッシリアの主神アッシュルは、シュメール時代の古いパンテオンにルーツをもたず、都市アッシュルを神格化した存在だと考えられている。アッシリアの勢力が拡大されるにつれ、神々の世界における...
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2019年12月26日読了時間: 1分
ジョン・パイパー著『聖書が語る真実のイエス』
釈義的というよりも 体系的な書物です 御言葉が証拠聖句のように用いられていて 文脈が 掴めないことも 少なくありません けれども 決して 機械的には 感じません むしろ とても人格的です 言い過ぎないように気をつけなければいけませんが...
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2019年12月25日読了時間: 1分
イスラエルの贖い(ルカの福音書)
「ナザレ人イエス様のことです。この方は、神と民全体の前で、行いにもことばにも力のある預言者でした。それなのに、私たちの祭司長たちや議員たちは、この方を死刑にするために引き渡して、十字架につけてしまいました。私たちは、この方こそイスラエルを解放する方(G3084)だ、と望みを...
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2019年12月24日読了時間: 2分
「私のミニストリー」ではなく「私たちのミニストリー」をするために
伝道と教会形成の妨げになっている思想は この世には 無数にありますが その中でも 特に「個人主義」と「独自性(オリジナリティ)信仰」に 近頃 ひっかかりを覚えています 「群れと求道者を導くのは私でなければいけない」という気概...
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2019年12月23日読了時間: 2分
朗読(テモテへの手紙第一)
私が行くまで、聖書の朗読(G0320)と勧め(G3874)と教えに専念しなさい。 テモテへの手紙第一4:13 パウロは若き牧会者が 心を砕き、ひたすら励むべき業として(4:15参照) 「聖書の朗読と勧めと教え」を あげました これが どのようなものであったかを知る鍵が...
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