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2020年6月4日読了時間: 1分
サウル 伺う 尋ねる
サウルは神に伺った。 「私はペリシテ人を追って下って行くべきでしょうか。彼らをイスラエルの手に渡してくださるのでしょうか。」 しかしその日、神は彼にお答えにならなかった。 サムエル記第一14:37 サウル自身もラマに来た。彼はセクにある大きな井戸まで来て、「サムエルとダビデ...
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2020年6月2日読了時間: 1分
ダビデとエポデ(サムエル記第一, 第二)
ダビデは、サウルが自分に害を加えようとしているのを知り、祭司エブヤタルに言った。 「エポデを持って来なさい。」 そしてダビデは言った。 「イスラエルの神、主よ。しもべは、サウルがケイラに来て、私のことで、この町を破壊しようとしていることを確かに聞きました。ケイラの者たちは私...
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2020年5月28日読了時間: 4分
借りた金 はした金じゃねぇぞ...
郵便受けのチェックを日課にしている次男 郵送物を見つける度に わざわざ運んできて 同じことを 尋ねてきます 「シンセイショ とどいた?」 (数日前までは 何故か「リョウシュウショ」と言っていました) ご飯の時も 必ずと言っていいほど 話題に上がるのは...
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2020年5月26日読了時間: 1分
宇田進著『総説 現代福音主義神学』
ミラード・エリクソンの『キリスト教神学』が教科書だとしたら 『総説 現代福音主義神学』は資料集にあたるでしょうか? カラーでもないですし 図版もほとんどありませんが 内容は 多彩です 限られたページの中に たくさんの神学者の主張が 詰め込まれているので 決して...
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2020年5月25日読了時間: 2分
ミラード・J・エリクソン著『キリスト教神学 第1巻』
目次 日本語版への序 序 文 第1部 神を研究すること 第1章 神学とは何か 第2章 神学と哲学 第3章 神学の方法 第4章 神学と聖書の批評的研究 第5章 キリスト教のメッセージの今日化 第6章 神学とその言語 第7章 ポストモダンと神学...
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2020年5月21日読了時間: 2分
時代が求めた男 時代に応えた男
長男のために 社会科の資料を探していた時に ひさしぶりに辿り着いた 新・映像の世紀のサイト あれこれクリックしているうちに あっという間に時間が過ぎてしまいました 特殊な効果も 過剰な演出もありませんが 一つ一つの動画が 信じられないほどの説得力を持っています 中でも...
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2020年5月16日読了時間: 3分
生きる力 学びのその先へ
二ヶ月半の休校期間に 「学ぶこと」「教える」ことについて 考えてきたことを (以前に 投稿したこととも重複しますが…) ここに書き留めておきたいと思います この分野は専門外なので (「じゃあ 何が 専門やねん!」とは突っ込まないでください…笑) あくまで素人としての感想です...
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2020年5月13日読了時間: 1分
使徒の働き27:13
おりから、穏やかな南風が吹いて来ると、人々はこの時とばかり錨を上げて、クレテの海岸に沿って航行した。 新改訳第三版 さて、穏やかな南風が吹いて来たので、人々は思いどおりになったと考え、錨を上げて、クレタの海岸に沿って航行した。 新改訳2017 「この時とばかり」 と...
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2020年5月12日読了時間: 1分
使徒の働き26:22-23
「...このようにして、私は今日に至るまで神の助けを受けながら、堅く立って、小さい者にも大きい者にも証しをしています。そして、話してきたことは、預言者たちやモーセが後に起こるはずだと語ったことにほかなりません。すなわち、キリストが苦しみを受けること、また、死者の中から最初に...
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2020年5月11日読了時間: 1分
使徒の働き1:3, 28:23, 28:31
イエスは苦しみを受けた後、数多くの確かな証拠をもって、ご自分が生きていることを使徒たちに示された。四十日にわたって彼らに現れ、神の国のことを語られた。 そこで彼らは日を定めて、さらに大勢でパウロの宿にやって来た。パウロは、神の国のことを証しし、モーセの律法と預言者たちの書か...
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2020年5月7日読了時間: 4分
吉岡繁著『教会の政治 キリスト教会の礼拝』
教派的背景の異なる書物を読むときに 犯しがちな二つの過ちがあります 一つ目は 鵜呑みにすることです 思想の歴史的文脈や 神学的枠組みを無視して その書物で提案されていることを そのまま 自分の教会に当てはめようとすると... 必ず 無理が生じます 二つ目は 感情的...
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2020年5月4日読了時間: 1分
信仰継承とメディアミクス
日本聖書協会のマンガ聖書を熟読し 聖書への関心が増している次男 聖書プロジェクトの動画が更新される度に 楽しそうに見ています 昨日は ヨシュア記 途中で 聖絶についての解説があったんですが 参照箇所が示されると わざわざ聖書を開いて 確認していました 気分屋ですので...
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2020年5月2日読了時間: 3分
W.H.ウィリモン, S.ハワーワス著『教会を通り過ぎていく人への福音』
イザヤ、あるいは、あるいは待降節の讃美歌のように、詩的で、黙示的で、預言者的なスピーチは、ただ世界を描き出すだけでなく、一つの世界を再創造し、造り出します。それは開かれた世界であり、古く、居心地のよい確かさは、すべてを新しくなさる神の到来によって打ち破られてしまいます。神が...
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2020年5月1日読了時間: 3分
お前の鼓膜 直接Contact いよいよ壁は無くなるぞ
新型コロナウイルスの感染者が増え続け、学校の休校期間が長引いている。子どもたちの学習の機会を確保しようと、インターネットで双方向のオンライン授業を導入する学校が出始めた。一方で、家庭学習の支援の主流は紙のプリント。教育格差につながらないか懸念が出そうだ。(滝沢隆史、遠藤和希...
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2020年4月30日読了時間: 7分
未曾有の危機と再臨信仰と聖書解釈と...過激化について
先日 あるホーリネス系の教会の牧師から 「スペインかぜの時期と大正期ホーリネス・リバイバルの時期は重なっている」 というお話をうかがいました たしかに インフルエンザのパンデミックは1918年から1920年にかけてに起こりました そして 少し遅れて1919年から1920年に...
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2020年4月23日読了時間: 2分
「義務」としての雑談
関西地区で主事をしていた頃に National Conference(全国集会)の担当主事をしたことがありました NCの準備期間は二年間 私は 一年だけ関わりを持ち その後、東北に異動しました その準備委員会の終盤に 準備委員の学生たちが お喋りな老松がいなくなって...
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